無駄な力を使わず、股関節を使って効率よく歩く方法です。

正しく歩く方法

 

「正しく歩く」ためのポイントは3点あります。
ひとつ目は股関節を使って、一歩一歩脚を前に出して行くこと。
ふたつ目は、歩くときに上半身がブレないようにすること。
3つ目は腰(骨盤)の高さを常に一定の位置にキープすること。

 

このような効率のいい歩き方をマスターするための代表的な「動トレ」が、ウオーキングランジです。

 

このトレーニングを習得すると、股関節を意識してまっすぐ脚を前に出す感覚を養う
ことができ、同時に、歩く際の安定した姿勢の支持力を鍛えられます。

 

また、歩くときに、つま先が外側を向いてしまう「ガニ股歩き」の人や、つま先が
内側を向く「内股歩き」の人は、歩き方のフォームを根本から改善する必要が
あります。そのための対策も合わせて見ていきます。

ウオーキング・ランジ

正しく歩く

@「気をつけ」の姿勢から、片脚を一歩前に踏み込んで、沈み込みます。
足を出すとき、息を吸い、着地のとき息を吐く

 

A次に、反対側の脚も同様に行い前方に進みます。
みぞおちとへそを締め、腰は反り過ぎないようにします。

 

実際に歩くイメージで行います。股関節の円滑な動きや、姿勢支持力の改善に効果的です。
大きな歩幅で行うと、股関節の柔軟性がより高まります。

 

目標回数
左右交互に計12ステップ、これが1セット。これを2セット行う。

 

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