走力(長距離)を鍛える

長い距離を走りきる動きを覚える

 

体幹部の筋肉を鍛え、疲れないフォームを維持する

 

長距離を走りきるポイントはふたつ。

 

1>股関節を中心に脚を前方に伸ばしてスライド(歩幅)を一定にたもつこと。
2>上半身や腰の位置など、姿勢を一定に保ったフォームで走り続ける。

 

マラソンでは、時間の経過とともに姿勢の乱れや動きのブレが大きくなって、
走る速度が急激に落ちることがあります。

 

それを防ぐには、姿勢を支持する体幹部の筋肉を鍛えるとともに、ロスの少ない動きを
身につけることが必要です。そんなランナー向けのトレーニングです。

ストライドの改善と上半身の安定性向上を図る

ツイストランジ

 

走力(長距離)を鍛える

 

肘を伸ばしして両手を腕の前で合わせて直立した姿勢から、片脚を一歩広めに踏み出します。
地面に足が着地したら、上半身を前足側にひねりながら沈み込む動作を行い、この動きを左右反復しながら前進します。
この種目は「ウオーキングランジ」を正しく行い、下半身の動きを十分習得してから行ってください。

 

息を吐く:足が着いた時。
息を吸う:足を出す時。

 

目標回数
左右交互に計12ステップ。これを左右2セット。

上半身の軸を改善して、走りの安定性を高める

ニートウ-エルボー

 

走力(長距離)を鍛える

 

両足を揃えて立ち、片方の膝をおへそへ引き上げ、反対の肘を下げてお腹の
前でタッチします。上半身の軸を改善して、安定したランニングフォームをつくって
いきます。
息を吐く:膝と肘がタッチする時。息を吸う:両足を下ろした時。

 

目標回数
左右交互に計12ステップ。これを左右2セット。