ゴルフの飛距離がアップするスウイング動作を覚える

「打つ力」を鍛える

 

「股関節」と「体幹部」をひねる動作を鍛えます。

 

スポーツの中でも「打つ」という動きにはいろいろな種類があります。
ここでは特にゴルフや野球のスイングを想定して紹介します。

 

「打つ」というスイング動作は、大きく2段階に分けられます。
まず、1段階は股関節を使って腰(骨盤)をひねるという動作です。
2段階目は、それに少し遅れて体幹部(お腹まわり)を使って上半身をひねるという動作です。

 

この「腰(股関節)→上半身(体幹部)」へとひねる動作を連動させることで、動作のスピードを加速でき、効率よくパワーを発揮できるようになります。

 

スムースなスイングができないという人は、このひねりの連動がうまく出来ていなかったり、腕だけで打ってしまっていたり体がブレたり、傾いたりということが考えられます。

 

まず、はじめは、下半身の股関節をひねる動作と、上半身の体幹部をひねる動作とを、別々のトレーニングで鍛え、安定したフォームをつくっていきます。

 

その後、2つの動きを連動させ「打つ」スイング動作を完成させていくのがオススメです。

股関節を使って腰をひねり「腰のキレ」をつくる

 

スタンディングヒップツイスト

 

「打つ力」を鍛える

 

腕を伸ばし手のひらを胸の前で合わせた姿勢から、股関節をひねって腰と上半身を回転させます。
元の姿勢に戻り逆方向を行います。

 

体の力を無駄なく伝えられる、キレのある腰の動きを養います。
負荷(1〜3kg)を握りながら行うとより効果的です。

 

息を吐くひねる時。
息を吸う:正面を向いた時。

 

目標回数
左右交互に計12〜20回。これを左右2セット。

体幹部ひねって上半身の軸をつくる

 

スタンディングトランクツイスト

 

「打つ力」を鍛える

 

脚を広げて、胸の前で手のひらを合わせ、腰を固定したまま上半身を
左右に振ります。最初はゆっくりと行い、慣れてきたら、素早く動かしてください。
負荷(1〜3kg)を握りながら行うとより効果的です。左右行って1回です。

 

息を吐く:ひねる時。息を吸う:正面を向いた時。

 

目標回数
左右交互に計12〜20回。これを左右2セット。