男性不妊症の問題

不妊症。2年間妊娠しないと不妊症

2年間妊娠しないと不妊症

 

日本での不妊の定義は

 

「健康な夫婦が避妊をしないで夫婦生活を送っているにもかかわらず、2年間妊娠しないこと」

 

をいいます。

 

一般に、健康な夫婦が避妊をしないで夫婦生活を送ると、妊娠する確率は1周期(月経から次の月経までの期間)あたり15%程度だといわれています。

 

1年間で12周期の妊娠のチャンスがあるとすれば、約85%のカップルが1年以内に妊娠することになります。2年ではこれに数%上乗せされます。

 

また、日本のカップル8〜10組の夫婦が不妊症だと考えられています。

 

ただし子供を望まないカップルもいるので、正確な数字を出すデータは国内には存在しません。

 

WHO(世界保健機関)の報告では、男性にのみに原因があるのは24%、女性のみに原因があるのは41%、そして男女ともに原因があるのが24%、残りの11%においてはどちらに原因があるのかは不明です。

 

「たいていが女性側にあるのでは」と思われている人には意外に思われるかもしれません。

 

男性側の問題といえば、射精障害やED(勃起不全)などセックスのときに自覚できるモノを除くと
病院で検査を受けてはじめてわかることが多いのが現状です。

 

男性は、原因が自分(男性)にある可能性が約半分だという現実を知るべきでしょう。

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