今日は疲れているから無理

セックスしてくれない夫

夫が「今日は疲れているから無理」とセックスしてくれません

 

男性がセックスを断る理由は、単純ではないと思います。
本当に疲れきってセックスどころではないのかもしれません。
排卵日に対するプレッシャーから、勃起や射精に自信がないケースもあります。
性欲がわかず、どうしていいのか困っている人もいます。

 

さらに、もっと根深い問題を抱えている人もいるのです。
子供が欲しいと言いながらも本音は子供が欲しくない、
妻が好きだからこそ性的対象として見られなくなったなど、
人それぞれの理由があるのだと思います。

 

男性は不器用ですから、「疲れている」ことを理由にしてしまうのかもしれません。

 

もちろん、これは男の勝手な言い訳にすぎません。
女性からすれば、頑張って自分から誘ったのに断られると、傷つきます。
「自分に魅力がないから」と自分を責めてしまう女性もいれば「ほかに女がいるんだわ!」と疑いの目を向けてしまう女性もいるでしよう。

 

これが原因で大ゲンカに発展したり、溝が深まってしまうのは避けたいところなのです。

 

この質問に対する解決策を、なかなかひと言では片付けられません。
ただし、これを読んでいるご夫婦にはそれぞれ、理解してほしいと思うところはあります。

 

まず、男性には、「セックスしない、あるいはできない理由を正直に話してみる」という勇気が必要なのかもしれません。

 

妻が子供を欲しがっているのであれば、なおさら、本音を話してみてはどうでしょうか。
もちろん、その言い方や言葉によっては、相手を傷つけてしまうことになるかもしれません。
あるいは自分自身の心の中に抱えている秘密や弱い部分をさらけ出すことになるでしょう。

 

それでも曖昧に「疲れた」「明日は早いから」と片付けてしまうと、妻はどんどん不安になり、疑心暗鬼になり、余計に溝が深まってしまう可能性が大きいいのです。

 

問題点を話し合う素直さも必要なのではないでしょうか。

 

そして、女性には「男性の生理と心理の複雑な部分」をほんの少しだけ理解していただけたら、と思います。

 

子作りへのプレッシャーや不安感、自分自身の体に対する自信のなさ、妻にバカにされる恐怖感などがセックスを遠ざけている理由にあるのかもしれません。
女性に気を遣われれば遣われるほど、その気持ちに応えてあげられない自分を不甲斐なく感じて、自信を失うこともあるのです。

 

お互いの気持ちや本音を伝え合う「対話」が必要です。

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