男性不妊症の問題

自転車と不妊の関係 

自転者と不妊  

 

通勤に自転車を利用する人がかなり増え、すっかり定着したようです。

 

排気ガスを撒き散らすこともなく、渋滞も関係がないし、健康にもいい、筋力アップにもなるというのです。

 

ただ、ちょっと気になることも。ED(勃起不全)や精子の減少を起こしかねないことがあります。

 

こういうことです。

 

毎日の自転車通勤は、股間の血流が悪くなりEDになるリスクが高いというのです。

 

ちょっとそこまでママチャリで出かけるくらいなら心配はないようです。

 

問題なのは、前傾姿勢になるスポーツタイプのロードレーサーなどの長時間、しかも頻繁に乗ることです。

 

前傾のライディング姿勢になると男性器の近くの会陰(ペニスの付け根と肛門の間)の当たり、血流が悪くなるのです。

 

その状態で何十キロも走れば、男性器、とくにペニスへの血管を損傷するおそれがあり、これがEDにつながることになります。

 

また、長時間のライディングはサドルが会陰を刺激して、前立腺の炎症を招くおそれもあります。

 

前立腺が炎症を起こせば、精液中に白血球から出てくる活性酸素は強力な酸化作用をもっているので、精子内のDNAの断片化が起こることにもなります。

 

こうした炎症がやがて無精子症を引き起こすことにもなるのです。

 

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