眠気に強い体に生まれ変わる方法

眠気に強い体に生まれ変わる方法

「大事な商談の最中に何度も強い眠気が襲ってきてヒヤヒヤした」

 

「予備校の授業中、まわりは集中しているのに、自分だけ眠くなってしまった」

 

「夜中に友達と一緒に、オリンピックのサッカー中継を見ていたが、途中で寝てしまいゴールシーンを見逃した」

 

同じ条件や環境にあっても、眠気に強い人と弱い人がいます。

 

いったいその違いはどこから生まれてくるのでしょうか。

 

私たちの「睡眠」は、脳にある大脳皮質、覚醒中枢、睡眠中枢の3つによって支配されています。

 

逆にいえば、これらの3つをバランスよくコントロールできれば、眠気に強い体に生まれ変われるのです。

 

では、どうすればいいのでしょうか。

「潜在意識に自己暗示

「潜在意識」に訴えかければいいのです。

 

いわゆる自己暗示です。

 

じつをいうと、眠気の元となっているのは、体内のリズムや睡眠物質だけではありません。

 

上司が一方的にしゃべっている退屈な会議、先生の自己満としか思えないようなっまらない授業。

 

そんなとき眠くなることは想像にかたくないでしょう。

 

あれは脳が活発に働いていないから起こることです。

 

私たちの脳は、退屈したり、刺激がなくなったりすると怠けようとします。

 

起きている必要がないと判断し、休息に入ろうとするのです。

 

パソコンにあるスリーブ状態です。電源は落ちていないけれど、活発に働いているわけではない。

 

だから私たちは眠くなるのです。

 

では、仕事や勉強の面においてはどうでしょうか。

 

仕事中や勉強中に眠気を感じないためには、脳を「ワクワク」させることです。

 

脳をワクワクさせるには、「興味」と「楽しさ」そして「満足、これらの3条件を満たしてやることです。

 

すると眠気に強い体に生まれ変われます。

 

そのために大事なことは「仕事をする」あるいは「勉強をする」ための動機づけです。

 

なんとなく仕事をしている、なんとなく勉強をしている。

 

これでは眠気に勝つのは難しいでしょう。

 

それどころか「「眠気」を言い訳にサボりを決めてしまうのではないでしょうか。

 

あなたは、なんのために働いているのですか。

 

あなたは、なんのために勉強をしているのですか。

 

自分のなかに明確な目的や目標があると眠気に強い体になれます。

睡眠物質や眠気のリズムを越え

日頃から「これをやりたい」「これを成し遂げたい」と思って活動している人は、脳も活発に活動しています。

 

体内に睡眠物質かたまってきても、目的や目標を持たない人よりもがんばることができます。

 

何かに夢中になっていたら、、知らないうちに夜が明けていた。

 

あなたにはそのような経験はありませんか。

 

これこそが「ワクワク感」の力です。

 

ワクワク感を持って什事や勉強に取り組んでいるとき、脳細胞は「興奮状態」にあります。

 

脳細胞が盛んに発火を起こしているため、ふだんよりも覚醒度が高まるのです。

 

大脳皮資の「眠気に負けないでがんばるぞ!」という司令が各部に伝わるため、体も元気になります。

 

きっとあなたのまわりにも一人ぐらいは、眠気にめっぼう強い人がいるはずです。

 

そうした人ほど強い目的意識を待って物事に取り組んでいるはずです。

 

別にその人が特別なわけではありません。

 

脳をワクワクさせることができれば、あなたもその仲間入りができます。

 

自分で睡眠と覚醒のリズムをつくり出せる、睡眠物質や眠気のリズムを越えた存在を目指したいものです。

 

 


 

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