仮眠と睡眠

仮眠の種類

 

仮眠のとりかたには時間の長さによって、さまざまな方法があります。

 

 

仮眠の種類

 

具体的には、一日の中で「1分の仮眠を数回」と「20分の仮眠を1回」取り入れることをオススメします。

 

 

ナノ・ナップ(一瞬〜数秒)

 

睡眠不足がピークに達すると、起きているつもりなのに一瞬ガクッと眠りに落ちる「マイクロ・スリープ」という現象が起きます。

 

これを意図的に起こすのがナノ・ナップ(ナップ=仮眠)です。

 

強い眠気を感じたときには、座ったまま力を抜いて数秒、目を閉じてみましょう。

 

たとえ、眠れなかったとしても、視覚情報を遮断することでリフレッシュ効果があります。

 

 

マイクロ・ナップ(1分〜数分)

 

生活の中で、ごく短時間の仮眠を繰り返し取るようにしましょう。強い眠気に襲われ前に取るのがポイントです。

 

ミスが増Xたり、考えがまとまらなくなったりしたときが、仮眠を取るタイミングです。

 

たった1分で眠気が解消する訳でもありませんがベストな力を発揮し続けるために”いつでも、どこでも仮眠を取る″という意識を持つことが大切です。

 

 

ミニ・ナップ(10分)

 

電車などの移動時間や小休憩の際には、約10分の仮眠を取るようにしましょう。

 

「10分以上の仮眠で、眠気や疲労感は減少し、活気が充実」という客観的なデータもあります。

 

 

パワー・ナップ(20分)

 

可能であれば日課にしたいのが正午から午後3時の間に20分の仮眠を取る「パワー・ナップ」です。

 

午前7〜8時に起きる人は、夜寝る時以外に、午後2〜4時に眠気のピークを迎えます。

 

たとえ昼食を取らなかったとしても同様です。

 

パワー・ナップで眠気を先取り・解消し、午後の活力を蓄えましょう。

 

 

ホリデー・ナップ(90分)

 

「寝だめ」をすることはできませんが、睡眠不足を補うことは可能です。

 

睡眠不足解消のために、休日など、たまには長めに昼寝をしてもいいでしょう。

 

その際は「ノンレム睡眠」「レム睡眠」を繰り返す睡眠のリズムを活用し、90分の昼寝を取るようにします。   

 

ただ、夜眠れなくなっては意味がありません。午後3時までには起きるようにしましょう。


 

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