下半身と上半身、どっちが大事?

 

サイズに関しては、大きい筋肉から小さい筋肉へ、ということは分かりました。

 

では、上半身と下半身だったら、どちらのトレーニングを先に行うべきでしょうか?

 

それは、ズバリ下半身からです。

 

モチベーションが高いほうを優先するという考え力も正解なのですが、生理学的にも説明できます。

 

たしかに筋肉は、一般的に上半身よりも下半身のほうが大きいです。

 

しかし下半身の種目はスクワットやデッドリフトなど、かなり筋肉に負荷をかけるものが多いため、それを先に行ってしまうと、次の上半身までに集中力が持たず、結果として筋力の発揮が弱まってしまうのです。

 

下半身などの大きな筋肉のトレーニングを行った後は、神経疲労よって上半身や小さな筋肉の筋放電量も低下すると言われています。

 

1回の筋トレで全身をくまなく鍛える場合、私か提供するメニューは基本的なに以下の順番でおこないます。

 

@胸→A背中→A腕(上腕)→Cお腹→D脚

 

種目を例にあげると、

 

まずはプッシュアップを行い、

 

次にタオルラットプルダウン、その後、タオルアームカールからカープタッチクランチ、

 

最後にスクワットという流れでやってみましょう。