筋トレは週2がベスト!

筋トレは週2がベスト!それ以上は非効率

 

多くの人が「筋トレは毎日やらなければ意味がない1と思っているのではないでしょうか。

 

結論から言うと、これは間違いです。

 

「筋トレは週に2回(1部位あたり。ここでの「回」はトレーニングを一通り行うセッションのこと」が正解です。

 

週に48時間以上空けた2回がもっとも効果的2なのです。

 

むしろ、週に3、4回とやりすぎても、かえってムダなのです。

 

時間の浪費になります。

 

これはご実験でも明らかになっています。

 

トレーニング頻度を、週1回、2回、3回のグループと、2週間に1回のグループに分けて効果を測定しました。

 

すると、週に2回が最も効果的に筋力が伸びました。

 

その効果を100%とすると、3回のグループは70%ぐらいしか筋力が仲びなかったのです。

 

週にI回だと約40%、2週間に1回だと5%でした。週3回のほうが、週2回よりも筋力の伸び率が悪いというのは意外ではないでしょうか。

 

 

さらに言うと、統計的には週に1回と週に3回のグループには差がない、もしくは同じという結果になりましたので、週にI回と3回のトレーニングが筋力に与える効果は同じということになります。

 

2回分のトレーニングの労力・時間は無駄ということになります。

 

筋トレの目的は、筋肉に刺激を与えて筋細胞に積極的分解をもたらし、その修復の過程で元よりもさらに筋タンパク呈が増えることを利用して、筋線維を太く強くすることです。

 

 

その修復に必要な時問はだいたい48時間から72時間と言われています。

 

修復が完了した時、さらにもう一度刺激を与えると、成長が促され、効率かいいことも分かっています。

 

これを「超回復」と呼びます。

 

この回復期を与えたほうが、筋肉は速く成長していきます。

 

やりすぎはムダではないですが、単純に効率もよくないですし、筋肉か疲労するといいパフォーマンスが出せなくなります。

 

だから、無理して毎日筋トレをやるのは非効率なのです。

 

たとえば「月曜日と木曜日にやって、それ以外の日は休む」、でもいいのです。

 

また、部分別に小分けして、曜日ごとに鍛える部位を変えてもかまいません。

 

たとえば、月曜日は胸、火曜日はお腹、水曜日は背筋で、木曜日はもう一度胸……というように。

 

そうすれば。度につき短時間で筋トレを行うことができます。