「速く動かしたほうが効く」わけではありません。

 

「収縮進度」とは、筋肉を遠く動かすか、ゆっくり動かすかということです。

 

昔から早いほうがいいとか遅いほうがいいとか、いろいろ言われてきましたが、結論からいうとどちらにも効果はあります。

 

そして、進いか遅いかに振りきれば振りきるほど強度は上がっていきます。

 

ただし、それらは全く異なるプロセスで筋肉の成長を促す反応を引き起こします。

 

それは、筋肉を成長させるには2種類の刺激によるアプローチが存在することか関係しています。

 

一つは「ケミカルストレス」(ホルモンによる間接的な刺激)、
もう一つは「メカニカルストレス」(運動による直接的な刺激)です。